Event


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2020.9.24

9/24(木)九州初イベント「民が主役の議会のツクリカタ」@西南コミュニティセンターホール


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2020.2.21

 

第二期答申発行記念イベント

 

「自由で楽しい選挙をめざして」

 

2020年2月21日(金)18:30〜20:30

東京ボランティア・市民活動センター

 



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2018.2.4

選挙・政治制度改革に関する答申

21世紀の選挙民主主義の確立に向けて

発刊記念シンポジウム

 

2018年2月4日(日)14:00~17:00

東京ボランティア・市民活動センター


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2017/11/20

 

第1回 国際民主政治制度研究会

2017年11月20日(月)10:00〜13:00

(国会議員会館内 会議室未定)

 

韓国の参与連帯事務処長の李泰鎬(イ・テホ)氏を講師に迎えて、

2000年代の韓国における選挙制度の法改正運動についてお話いただきます。

 *通訳付きです。



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2017/3/24 

 

「選挙供託金違憲訴訟」第二回裁判

 

■3月24日(金)午後2時

■東京地方裁判所 103号法廷(霞ヶ関駅A1出口)

 

東京地裁で最も大きな103法廷です。第二回の裁判では、傍聴席を埋めきることができませんでしたが、第三回もなんとか同じ大法廷穂確保できました。

民意の後押しがある!注目の裁判である!法廷でのアピールは、傍聴人にもかかっています。公選法改革への弾みとなるよう、とりプロも傍聴協力をお願いしています。

 

第三回裁判では、とりプロ「選挙市民審議会」メンバーの只野委員(一橋大)が、

憲法学者の立場からの「意見書」を提出予定です。

 

■13:30〜、東京地裁前(霞ヶ関駅A1出口)にて、横断幕を持って入廷行動をおこないます。

 

■裁判終了後は、弁護士会館にて報告会も行います。


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2017/3/11

 

選挙マルシェ

2017年3月11日(土)18:30〜20:30

東京ボランティアセンターAB会議室

 

選挙を変えたい!公選法の改正をめざす市民団体が広く集い、

初めての情報交流見本市を開催。

今話題の新しい「決め方」の変え方を提案する、

坂井豊貴 慶応大教授を、基調講演にお迎えします。

国会から地方議会まで、議員の意見もお聞きします。

協賛団体のブースで、様々な公選法改正の市民団体の情報も得られます。

ダウンロード
170329『社会新報』選挙マルシェ記事.pdf
PDFファイル 207.8 KB
ダウンロード
障害をもつ人の参政権保障連絡会機関紙
参政権ニュース17年3月.pdf
PDFファイル 404.0 KB

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2016/11/25

 

「選挙供託金違憲訴訟」第二回裁判

 

■11月25日(金)午前10時

 

■東京地方裁判所 103号法廷(霞ヶ関駅A1出口)

 

第一回裁判は、法廷に傍聴人が入りきれず、第二回は東京地裁で最も大きな103法廷に移行。民意の後押しがある「注目裁判」であることを法廷でアピールして、公選法改革への弾みとなるよう、とりプロも傍聴協力をお願いしています。

 

 

憲法学者の立場から、とりプロ「選挙市民審議会」メンバーの只野委員(一橋大)も意見書作成の協力をしております。

 

 

 

■9:30〜、東京地裁前(霞ヶ関駅A1出口)にて、横断幕を持って入廷行動をおこないます。

■裁判終了後は、報告会も行います。(報告会の会場が変更になりました。弁護団が会場までご案内します)

霞ヶ関ナレッジスクエア・スタジオ

千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館3F

 

http://www.kk2.ne.jp/kk2/rental-space/index.html/

 


 

 

 

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2016/5/3

 

第4回憲法記念日講演会

「公文書管理・情報公開・秘密保護法制の現在とこれから」

 

5月3日(祝)13:15~15:45

北沢タウンホール

 

 講演 三木由希子

(NPO法人情報公開クリアリングハウス理事長、とりプロ選挙市民審議委員、

 

 発言  保坂展人世田谷区長

 聞き手 荻上チキ氏(評論家・TBSラジオ Session-22)

 司会   佐藤あずさ八王子市議

 

参加費 999円

 

第一部 世田谷区の情報公開(13:20~14:00)

    保坂展人vs三木由希子

第二部 公文書管理・情報公開・秘密保護法制のこれから」

    (14:20~16:00)

 

    三木由希子vs荻上チキ


 

 

 

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【市民審議会委員 出演イベント】

2016/4/9

 

第6回「市民自治講座」市民が自治体をつくる

―首長(行政)と議会と市民の関係

 

4月9日13:30 - 17:30

 

中央大学駿河台記念館6F(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

 

○プログラム

【第1部】ドイツの市民自治体を学ぶ

     ◎坪郷 實 早稲田大学社会科学総合学術院教授

          /市民がつくる政策調査会代表理事

 

【第2部】自治体(行政・議会)と市民との新たな関係を模索する

     ◎井崎 義治 流山市長

     ◎若林 智子 神奈川ネットワーク運動共同代表

      他調整中

 

【第3部】市民自治体のつくり方を考える―制度、しくみと役割

              (登壇者間+参加者との討議)

     ◎進行 白井 和宏 市民セクター政策機構専務理事

 

○定 員:50人(定員になり次第〆切)

○参加費:一般2,000円(学生1,000円)

○主 催:「市民自治講座」委員会

○連絡事務局:市民がつくる政策調査会

 

TEL:03-522-8843/FAX:03-6661-8325

 

 

 


 

 

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【市民審議会委員 主催イベント】

2016/3/26

 

「ソンミサン方式」が生み出す 地域発民主主義のカタチ

 

日本と同じように、格差、失業問題、少子高齢化など、大きな社会問題を抱えている韓国では、社会的企業、協同組合を活性化し、社会的経済を深化させていくことによって、包摂的な社会を紡いでいこうという取り組みがあちこちでその萌芽をみせています。なかでも全国的に大きな影響力をもつソウル市では、社会的経済推進の原動力でもある<地域>、<住民>を育成する「マウル共同体事業」が、朴元淳(パク・ウォンスン)市長のリーダーシップで進められています。ソウル市が進めているボトムアップ強化の政策と、3人から始まる住民たちの主体的な取り組みは、「マウル民主主義」を模索する挑戦的な試みです。 このたび、ソウル市のユ・チャンボク協治諮問官をお招きし、ソウル市の現況とビジョンをお伺いする機会をもちました。日本社会が何を学べるのか、お越しいただく皆さんとの対話のなかから考えてみたいと思います。お誘い合わせのうえ、ぜひご参加下さい。

 ※マウル:韓国語で、まち、村の意味。 協治:ガバナンス

 

 日 時 : 2016年3月26日(土) 13:30~17:00 

【プログラム】 

13:00-13:30 受付 

13:30-13:40 主催者挨拶 

 

13:40-15:40

基調講演 (逐次通訳あり) ユ・チャンボク(ソウル市協治諮問官) 

「ソンミサン・マウルからソウル市のまちづくりへ 

―住民3人から始まる公共性」 

 

15:40-16:00 休憩 

16:00-17:00 対話の時間 

 

コメンテーター:日置一太(NHK編成局チーフプロデューサー) 

主 催 : NPO法人希望の種 

後 援 :立教大学 和田悠研究室 * 生活クラブ・東京 * 社会的企業研究会 

NPO法人ワーカーズコープ東京中央事業本部 *明治大学日欧社会的企業比較研究センター 

ワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン * その他交渉中 

参加費 : 会員/一般 1,000円 学生 500円 (資料代込み) 

会 場 : 立教大学 11号館 A203 東京都豊島区西池袋3-34-1 池袋駅西口より徒歩約7分 

申込み : 資料準備の都合がありますので、できるだけ事前にメール 

またはファックスでお申し込み下さい。 

NPO法人 希望の種e-mail:hopemaker@kibounotane.org

Tel/Fax: 03-6272-6041(火・金 10-17 時)


 

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【とりプロ協力イベント】

2016/3/24

 

「知りたい!公職選挙法」

 

学習会を開きます。

公職選挙法は1925年にできた法律で、

あの治安維持法(特定秘密保護法はしばしばこの法律と性質を同じにすると言われていますが)と同年にできています。

治安維持法は戦後廃止されたのですが、この法律は今に至るまで続いています。

この法律や現在の選挙制度が憲法に照らしてどうなのか、

有権者はなにができるのかなどについて、実際的な見地から学んでいきます。

講師は「公正・平等な選挙改革にとりくむプロジェクト」事務局長

城倉 啓(じょうくら けい)

 

3月24日(木)10:30〜

四日市市中部地区市民センター美術室


 

 

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【外部イベント】

2016/2/28・3/26 シリーズ講座

「18歳からの選挙権」はどんな社会をつくれるのだろう?③

私たちは豊かなの?~格差と貧困の実態~

 

高校生男女各2名、大学生男女各1名の 計6名と、

講師&アドヴァイザー「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)」三浦佑哉弁護士(32歳)が、若い人たちに最も関心の高い「格差と貧困」について語り合います。

次回は、3月26日開催。


 

 

 

 

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【外部イベント】

2016/2/28

18歳選挙権時代の〈政治教育〉体験セミナー

 

【日時】

 2016年2月28日(日)10時~17時

 

【会場】

 東洋大学白山キャンパス 5号館 1階 5104教室

http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html

 都営地下鉄三田線「白山」駅 徒歩5分

 東京メトロ南北線「本駒込」駅 徒歩8分

 ※当日は日曜日のため、学内の食堂・生協は営業していません。

   各自、昼食などを持参の上、ご参加ください(正門向かいにコンビニあり)

____

 

7月から18歳選挙権が始まります。

 

しかし、7月の参院選に向けて学校現場で何に取り組んだらいいのか、

17歳の高校2年生をはじめとする

他の学年でどのような取り組みができるのか、

政治的中立性をどのように保ったらいいのかなどなど、

現場の先生方が気にされていることを伺っています。

 

そこで、新年度が始まる前に、

「政治教育」や「主権者教育」のイメージを抱いていただき、

”新しい何か”ではなく、今、すでに取り組んでいる教育活動の中で、

「主権者教育」という意識をプラスして取り組むために、

主に中学・高校の教員や教育関係者を対象にした、

「政治教育の実践交流セミナー」を実施いたします。

 

「模擬選挙」をはじめ、「模擬請願」「グループワーク」

「政策形成プログラム」といった取り組みについて、

<プレ授業体験+ふりかえり>といったことを通して、

学校や授業で「政治教育」を実践するイメージをしていただくことを

目指したいと考えています。

 

【内容】

 (1)「模擬選挙」「模擬選挙以外の政治教育」

   「政策形成プログラム」などの実践について

   <登壇者による15分程度のプレ授業>+<ふりかえり>を通して、

   「政治教育」を実践するイメージをつける

 (2)学校外の民間団体との連携・協働について体験する

 (3)文科省から学校で取り組む際の留意点について

   レクチャーをしていただく

 

【実践報告(順不同/敬称略)】 ※諸事情により変更になる可能性もあります

 ○大畑方人:東京都立高島高校 教員

 ○杉浦正和:芝浦工業大学柏中学高等学校 教員

 ○杉浦真理:立命館宇治中学校・高等学校 教員

 ○硤合宗隆:玉川学園中学部・高等部 教員

 ○中川貴代志:クラーク記念国際高校さいたまキャンパス 教員

 ○青木佑一:早稲田大学マニフェスト研究所 事務局次長

 ○後藤寛勝(大学3年):NPO法人僕らの一歩が日本を変える。代表理事

 ○浜田未貴(大学4年)、福田るみ(大学2年):NPO法人YouthCreate

 ○梶山正司:文部科学省初等中等教育局主任視学官

 

【参加対象】

 ・主に中学、高校の教員、教育関係者

 ・教職課程を受講している大学生

 ・「政治教育」「主権者教育」に取り組んでいるNPO関係者

 ・その他、関心のある方々

 

【参加費(資料代)】

 1000円(当日、会場でお支払いください)

 

【スケジュール(予定)】

 ※諸事情により内容やスケジュール等が変更になる可能性があります

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●オープニング 10:00~10:20

・挨拶、趣旨説明

・副教材について

 

●第1セッション 10:20~12:10

<模擬選挙系>(プレ実践+意見交換)

(1)政党ポスターや選挙公報を活用した模擬選挙【硤合先生】

(2)自分の選択基準<モノサシ>を考える【中川先生】

 

●昼食 12:10~13:00

 

●第2セッション 13:00~14:50

<模擬選挙以外の政治教育>(プレ実践+意見交換)

(3)模擬請願【杉浦真理先生】

(4)グループワーク「政党をつくろう!」【大畑先生】

(5)自由討論からディベートまで【杉浦正和先生】

 

●第3セッション 15:00~15:30

<ミニレクチャー>

(6)「いま、政治教育に求められていること」【梶山視学官】

  ~副教材、政治的中立性、新科目「公共」~

 

●第4セッション 15:30~16:50

<民間団体との連携・協働>(プレ実践+意見交換)

(7)公園作りワークショップ【YouthCreate】

(8)票育プログラム【後藤さん】

(9)マニフェスト・スイッチ【青木さん】

 

●クロージング 16:50~17:00

---

 

【主催】

 模擬選挙推進ネットワーク

 

【協力】

 早稲田大学マニフェスト研究所

 

【参加申込】 ※参加費(資料代)は当日会場で受け付けます。

 (1)申込フォームで登録してください。

   *申込フォーム https://goo.gl/E0eS1T

 (2)申込フォームにアクセスできない場合は、

  以下の内容をメールで送信してください。

   *申込メールアドレス mogisenkyojapan@gmail.com

   ・記載事項

    (1)お名前、(2)所属・学校名・担当科目名、

    (3)メールアドレス

    (4)実際に取り組んでいる主な政治教育の内容

    (5)本セミナーで知りたいことや御質問

 

【その他】

参加者による実践事例の持込(授業案、プリント等)を歓迎します。

会場に実践事例の紹介コーナーを設けますので、

お持ちよりいただける場合はお手数ですが

資料80部(予備を含む)をご持参いただけると幸いです。

 

【問い合わせ】

 模擬選挙推進ネットワーク/東洋大学

  林 大介 HAYASHI Daisuke ハヤシダイスケ

  mail          dhayashi1976@gmail.com

  mobile      090-1991-7458

 

  模擬選挙推進ネットワーク http://www.mogisenkyo.com/

 

 


 主催イベント

2016/1/8

「いまの選挙制度、どう思いますか?」

シール投票を実施しました

 

とりプロでは、公職選挙法への世論喚起のためのイベントも行っています。

シール投票を継続的に関東・関西で実施しています。

 

日 時:'16年1月8日(金曜日)11時〜 12時過ぎ

場 所:近鉄四日市駅前ふれあいモール

テーマ:「いまの選挙制度、どう思いますか?」

  

[結果]

投票総数:16

・このままでよい  1

・わからない    1

 

・変えるべきだ  14

 

20代以前に見える男性らの反応が良かったです。

ベビーカーを押した30代ぐらいの男性、女性は30代ぐらいの方が若干名、

中高年の方が5名程度にお答えいただきました。

 

■投票者の意見 

 

[変えるべきだ]派 

 

18才選挙権は早過ぎる。20歳になってからでないと

(考えが大人になっていない)・・複数の中高年女性

◯18才選挙権は賛成だ(複数。10代に見える男性)。

小選挙区制は反対だが18才選挙権は賛成。

○年取った人は(政治家として)選ばれないほうが良い。(10代に見える男性)

○戦争は怖い(ママ)

○よくわからないけどこのままではいけないだろうと思う。

○変えるべきだ。今の選挙は不透明だ。当選確実を出すのも早過ぎる。投票箱を

どこかに持って行って離れたところで開票するのも、不信感を抱か せる。不正

があっても市民に分からないと思うので不信感がある。機械による集計より、市

民の見ているところで箱を開けて正々堂々と開票すべき ではないか。

 

※一緒にシール投票などのイベント行ってくれるスタッフを募集中です。

お問い合わせフォームからご連絡ください。

 

 


 

 主催イベント

2015/12/6

「いまの選挙制度、どう思いますか?」

シール投票を実施しました

 

とりプロでは、公職選挙法への世論喚起のためのイベントも行っています。

シール投票を実施してみました。

 

日 時:'15年12月06日(日曜日)12時〜 14時過ぎ

場 所:東京都千代田区  日比谷公園内

テーマ:「いまの選挙制度、どう思いますか?」

  

[結果]

投票総数:146

・このままで良い:3(2%) 

・変えるべきだ :137(94%)

・分からない:6(4%)

 

■投票者の意見 

 

[このままでよい]派

 

◯平和だから(今の選挙で日本は平和だからこのままでよい)

◯外国人参政権とか18歳選挙とかに反対だから

    

 

[変えるべきだ]派 

 

◯1票の格差に関する意見が多数あった

    ・1票の格差がひどい

    ・憲法違反だ

 

◯小選挙区制を変えるべきだという意見が多数あった。

    ・中選挙区に戻してほしい

    ・全国区で比例代表にしたほうがよい

    ・参議院は今の選挙区制で、衆議院は全国区の比例代表制

  ・比例名簿が自分たちで作れないので、中選挙区が良い

 

◯民意が反映されていないという意見が多数あった

  ・得票率と議席率が乖離しすぎている

 

◯クオーター制にするべきだ

◯マスコミの選挙報道が偏向している

◯不正選挙をやめろ(複数意見あり)

  ・ムサシ(投票用紙読み取り機のメーカー)を使うな

◯議員定数を減らしたい

◯二元代表制にして総理を自分たちで選びたい(複数意見あり)

◯連合政府だ

◯供託金がおかしい

◯選挙を変えたいという声をもっと盛り上げるべきだ

◯公平な選挙にしてほしい

◯小政党乱立の "カオス状態" のほうが、少数意見の声が 

国会に存在しているという点ではいいと思う。

◯18歳選挙権がいい

◯分かりやすい選挙にしてほしい(複数意見あり)

◯20代30代の意見を政治に反映させることが大切だ

◯有権者の意識を変えたい

◯地域の代表を出したい  

 

※一緒にシール投票などのイベント行ってくれるスタッフを募集中です。

お問い合わせフォームからご連絡ください。


 

 

 

終了しました

 主催イベント

2015/11/30

「選挙市民審議会 発足報告」(記者を交えた報告会)14時〜

「選挙市民審議会 第一回全体審議会(公開審議)(記者を交えた報告会)15時〜


衆議院第1議員会館 1階国際会議室

※13時40分より入口ロビーにて通行証を配布します。

 

いよいよ「選挙市民審議会」が、正式発足。

記者をまじえて報告会をします。

選挙法に関心のある方どなたでも、是非ご参加ください。


 

 

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 主催イベント

2015/10/26

第2回 市民審議会「設立準備会」

〜よりよい選挙制度へのプレリュード Vol.2〜

市民審議会メンバーによる

設立発表記者会見に向けた審議と確定を行います。


 

 

終了しました

 主催イベント

2015/9/8

市民審議会「設立準備会」

〜よりよい選挙制度へのプレリュード〜

市民審議会メンバーの顔合わせを兼ね、

設立発表記者会見に向けた審議を行います。


終了しました

 主催イベント

2015/6/17

「交流勉強会」Vol.2

各党の選挙軽度見解比較〜はたして統一見解は可能か〜

各党の選挙制度に対する見解の横並び比較を、

国会図書館職員より調査報告いただいた。


終了しました

 主催イベント

2015/3/19

超党派市民と超党派議員が学び高めあう「交流勉強会」Vol.1

シンポジウムでのグループトークの結果編集を報告。

各党派への選挙法への見解アンケート集計発表などを行いました。


終了しました

 主催イベント

2015/2/2 

シンポジウム「公職選挙法と選挙制度を考える」

とりプロ発足記念となる初のシンポジウムを開催し

講演後、講師も交えたワークショップ形式で

多くの参加者とともに話し合いが行われました。

東京新聞でも大きく取り上げられました。